柏木孝之/ホテル名古屋ガーデンパレス 管理部
先日、テレビでやっていたんですが、日本の紅葉は世界で1番美しいらしいです。
その理由は落葉広葉樹の種類が他の国に比べて多いから、ということでした。
確かに、一口に紅葉と言ってもいろいろあって、目にも鮮やかな色もあれば、心を和ませるような柔らかい色やぬくもりを感じる色も。

過去に見た中では、京都の大原、安芸の宮島、奥日光、岩手の平泉などが今でも目に焼き付いています。

名古屋からはちょっと離れますが、私のご照会できる唯一のところは木曽路ですかねぇ。
学生時代に友人と旅行してすっかりはまり、一時は毎年のように通い詰めました。
ある年の秋、中津川からバスで馬籠へ行き、そこから妻籠へと歩いたんです。
ほとんど人と行き交うこともない稲の刈られた田んぼの脇を通る田舎道でしたが、まさしく「里の秋」。
その道すがら見た紅葉は本当に柔らかな秋色で、自分が丸ごと包まれたような感じさえしました。
妻籠宿に到着すると、真っ赤なもみじに迎えられて。
ついでにさらに遠くなりますが、上田から菅平に抜ける大笹街道もすばらしくて、金色の道を進むようでした。
とは言え、ちょっと遠すぎますね。

すみません、来年は皆様にご照会できるよう、もうちょっと勉強しておきます。
柏木孝之/ホテル名古屋ガーデンパレス 管理部