花のこだわり

「花MiYABi(みやび)」は2013年7月にホテル名古屋ガーデンパレスに2号店目をオープン。
ウェディングを中心にホテル全体のフラワーアレンジを担当。その「花MiYABi(みやび)」のチーフデザイナーを務める早川統陸 (ハヤカワ ノリミチ) 氏は、2008年、2009年のプリザーブドフラワーコンテストで二連覇を果たすなど、数々のフラワーコンテストでの受賞実績を持つ実力者。早川氏に結婚式を控えるカップルに向けた”花のこだわり”について話をしていただいた。

どこにもない”一点もの”を提供いたします

結婚式。私たちの役割は世界中のどこを探してもふたつとないふたりだけの世界観を創ることです。どこにもない”一点もの”を提供したいと考えています。
披露宴会場のコーディネートやブーケ、プリザーブドフラワーなど新郎新婦が花とかかわる機会は少なくありません。花嫁へのアドバイスはいつもシンプルにするよう心がけています。それは、気に入ったお花で披露宴会場を飾り、気に入ったドレスを着て、気に入ったブーケを手にとっていただくことです。
そこから先の統一感やバランスをアレンジすることが私たちの仕事だと考えています。直感でもいいので心からお好きなものを見つけることから一緒にはじめましょう。
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趣味や想い出を背景にしたフラワーアレンジ

打合せはしっかりさせていただきます。とはいえ、ほとんどのカップルは十分なお花の知識を持ちあわせていないのでうまく言葉に出来ないことが少なくありません。そのような場合はおふたりの普段の時間の使い方や趣味、想い出話などを聞かせていただきます。好きなアクセサリーやこれまでの想い出のお話も大歓迎です。人気キャラクターをテーマにしてお花に隠れキャラを仕込んだことや、ゴルフが趣味のカップルにはゴルフ場をイメージした会場装花をアレンジしたなどの実績があります。ほかにもラミネートした想い出の写真をゼリーに入れて招待客を驚かせたこともあります。
1つのポイントでパーティの表情はガラリと変わります。まずは普段通り、お気軽にお話を聞かせて下さい。
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花を生かすこと…誰もがアートに触れる瞬間

少し禅問答のような話ですが、花を生かすために敢えて花を使わないという方法もあるのです。
普通に見るとどこにも花は見当たらないのに、ある1つの位置に立てばそこからだけは美しい花を見ることができるというような技法です。まるでセピアの中に1点だけ鮮明な色彩を放つ写真を見つけたような感覚です。
空間そのものをアレンジすることで見え方は大きく変わります。
新郎新婦のおふたりはもちろん、ご招待客のみな様など多くの方々にアートを身近に感じることで、驚き、喜んでいただきたいと思っています。
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早川統陸
プロフィール
早川 統陸 (ハヤカワ ノリミチ)
花MiYABi(みやび) チーフデザイナー

ブライダル・ディスプレイ・ライブパフォーマンス・講習会など、花にかかわる事を幅広く手掛ける。
プリザーブドフラワーデザインコンテスト全国大会にて二連覇を達成。愛知トリエンナーレや東京・大阪でのデモンストレーションなど、現在もフラワーデザインを通して花の魅力を伝える活動を精力的に行っている。

2008 第6回フロールエバープリザーブドフラワーコンテスト : 優勝
2009 第7回フロールエバープリザーブドフラワーコンテスト : 優勝 2連覇
その他 生花デザインコンテストなど多数受賞