シェフのコラム&レシピ
野菜をたっぷり食べよう

現代の私たちの食生活において、野菜の摂取量が減少していると言われています。 生活習慣病やメタボにならないためや、美容にとっても野菜をたくさん食べることをお勧めします。
野菜を毎日摂取することは、ガンの予防にもなるということもわかっているそうです。健康のためには毎日350g以上の野菜を食べなくてはいけないといわれていますが、 この350gというのは、結構大変な量ですよね。
そこで、今回は夏野菜をたっぷり使ったスープをご紹介します。
スープにすると、野菜のかさも減り、汁に溶け出た栄養分もしっかり摂取できます。 いろいろな野菜を加えることで、味にも深みがでて、ボリューム感も味わうことができます。
旬の野菜の美味しさもたっぷり味わってみて下さい。

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フランス料理シェフ
今井昌人
■プロフィール
名古屋市内のレストランでの料理修行を経て、1988年、名古屋ヒルトンインターナショナル(現 ヒルトン名古屋)開業に際し入社。世界各国より来日するシェフ達より本場の味を教わり、インターナショナルな料理を学ぶ。1995年、翌年の開業を控えた新愛知会館開業準備室に入社。現・営業部洋食調理課洋食調理長。フランス料理メインシェフとして腕をふるう。
■特技
料理修業開始後、氷彫刻の勉強も始め、世界でもっとも権威のある日本氷彫刻会が主催する全国大会や厳冬の旭川で行なわれる世界大会に出場しそれぞれ入賞を果す。現在も開業以来、名古屋ガーデンパレスのブッフェパーティーに料理卓のディスプレイとして氷彫刻を製作し、2005年に開催された愛知万博などのイベントにおいても披露している。
■資格等その他
・特定非営利活動法人
 日本氷彫刻会東海地方本部事務局長
 氷彫刻技術認定準師範
・社団法人 全日本司厨士協会
 東海地方本部東海支部幹事
・厚生労働大臣認定
 西洋料理専門調理師・西洋料理技能士資格取得
   
RECIPE 16
南フランス風夏野菜のスープ
4人前材料
完熟トマト 《ヘタを取り縦六つ割り》 4個
パプリカ(赤、黄) 《ヘタ種取り縦八つ割り》 各1個
ズッキーニ 《両端切り落とし6mmスライス》 2本
茄子 《ヘタ切り 2cm輪きり》 4本
玉葱 《櫛形きり》 2個
隠元豆 《両端切り落とし3等分に切る》 200g
ニンニク 《スライス》 2かけ
赤唐辛子 《種取る》 2本
オリーブオイル 40cc
固形ブイヨン 2個
1000cc
塩、胡椒  


※野菜は何でもOKです。スーパーや街の八百屋さんの店頭に並んでいる旬の美味しそうな野菜(レタスなどの葉もの以外)をいろいろ入れてみて下さい。ベーコンを加えると味に深みが出てまた美味しいですよ。

鍋にオリーブオイルをひきニンニク、赤唐辛子を入れ、弱火で炒める。
 
ニンニクの香りがでてきたら玉葱を加え軽く炒め、火が通ってきたら、トマトとインゲン豆以外の野菜を順に加え炒める
 
水と固形ブイヨンを加え、沸騰直前にトマトと隠元豆を加え10分程煮込み、塩・胡椒で味を調える。
 
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